広島・冠高原 -ヨーグルトを育む冷涼な気候とミネラル豊富な地下水-
バイオガイアジャパン創業と関わる野村家は戦前から日本国内における牛乳、特に乳製品としてのヨーグルトの普及をめざしてきました。
その中でも、広島県内でヨーグルトに適した生乳を生産するために選ばれたのが広島県廿日市市の北西部の吉和地域で冠山のふもとにある通称「冠高原」と呼ばれるエリアです。以来、野村家は酪農地として冠高原を開拓してきました。
現在、冠高原にある野村家保有の牧場地帯では、現在でもヨーグルトづくりに適した生乳の生産が受け継がれています。
冠高原について
広島県北西部の標高約800メートルに位置する冠高原は、乳牛の飼育に適した冷涼な気候が特徴です。
乳牛は1頭あたり1日に約20リットルの水を摂取するため、飲用水の質が産出される牛乳の品質に直接反映されます。
冠高原では、適度なミネラル分を含んだ地下水が牛の飲み水として利用されており、この水質が牛乳の栄養価を高めています。
適度な高冷地と優れた地下水という資源が、ヨーグルトの原料となる原乳の質を支えているのです。
冠高原ワンパークについて
バイオガイアジャパンでは地域の皆さまに野村家が保有する冠高原の広大で貴重な自然に親しんでいただけるよう、広大な土地やそこに残る建物をなどを改装し、「冠高原ワンパーク」を開業しました。
ご家族連れや愛犬家の皆さま、登山を楽しみたい方、冠高原の生態系に興味をお持ちの方も、ぜひ一度お越しください。